印刷物のQRコードガイド
チラシ用QRコードの作り方・サイズ・余白
チラシのQRコードは、案内したいページをすぐ開ける便利な入口です。リンク先を整え、周囲に余白を確保し、実際に印刷した状態で読み取れるかを確かめてから配布しましょう。
チラシのQRコードは、詳しい情報への入口になる
紙面に収まりきらないメニュー、イベントの申込フォーム、予約ページ、地図、SNSアカウントなどへ案内する際にQRコードを使えます。読み取った先で何ができるかを、QRコードの近くに短く添えると、チラシを見た人にも目的が伝わりやすくなります。
チラシ用QRコードを作る手順
申込み、予約、メニュー、キャンペーン情報など、チラシを見た人に次に開いてほしいページを用意します。スマートフォンで開いたときに内容が分かりやすいかも確認します。
作成フォームにリンク先URLを入力すると、QRコードと短縮URLを作成できます。画像をダウンロードし、チラシのレイアウトへ配置します。
画面上だけでなく、実際の用紙や近い印刷条件で出力したものをスマートフォンで読み取ります。リンク先が正しく開くか、想定した距離から無理なく読み取れるかを確かめてから配布します。
サイズは「小さすぎないこと」と読み取りテストで判断する
読み取りやすい大きさは、チラシを見る距離、用紙の仕上がり、印刷の精細さ、利用者の端末によって変わります。模様が見分けにくくなるほど小さく配置せず、実際の利用場面に近い条件でテストして判断してください。
QRコードの周囲には、ほかの文字、写真、罫線から離した白い余白を残します。この余白が不足すると、カメラがQRコードの範囲を認識しにくくなることがあります。
光・反射・コントラストにも注意する
光沢の強い紙では照明が反射し、カメラで模様を捉えにくくなることがあります。また、背景との色の差が小さいデザインや、写真の上に重ねた配置も読み取りづらさにつながります。
入稿前には、明るい場所や角度を変えた状態でも確認しましょう。デザインを優先してQRコードの一部を装飾で隠したり、輪郭が分かりにくい場所へ置いたりしないことも大切です。
配布後の反応を見たいときは
SHQRで作成したQRコードは、作成時に保存した統計確認用リンクからアクセスの推移を確認できます。配布日や掲示場所と見比べることで、次回のチラシづくりの参考にできます。
チラシ用のQRコードを作成する
URLを入力するだけで、QRコードと短縮URLを無料で作成できます。